深大寺だるま市2018年の日程は?見どころやアクセス情報も

Photo: 130303_0007 by hakutaka 681

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東京調布市にある深大寺の最大の行事に、厄除元三大師大祭があります。

この祭事では、境内に屋台が並びだるまが売られています。

ですので、「深大寺だるま市」として知られていて、期間中には例年10万人以上の人が訪れます。

この人気の深大寺だるま市について、2018年の日程やアクセス方法などを調べてみましたので、ご紹介します。

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深大寺だるま市とは?

先に少し触れていますように、深大寺の祭事厄除元三大師大祭の通称として知られているのが深大寺だるま市です。

日本三大だるま市としても有名です。

では、厄除元三大師大祭ではどんなことが行われるかというと、厄除けの御利益がある元三大師に感謝を表し、また厄除けを頂けるようにと祈祷するものです。

境内では様々なだるまが売られ、これを購入して元三大師堂前に特設された、「だるま開眼所」へ持って行くと僧侶により目を入れていただけます。

だるまの目と言っても、よくあるような黒く丸く塗られるのではなく、インドの古い文字である梵字で、阿吽の呼吸で知られる阿の字をだるまの左目に入れます。

これは、「物事の始まり」という意味合いがあるのだそうです。

そして、祈願したことが叶ったときには、右目に吽の字を入れます。

これは「物事の終わり」を意味します。

これで、このだるまのお役目は果たされ、感謝を込めてお寺へ納めることになります。

だるま市でだるまを購入する人の多くは、たくさんあるだるまの中から選んでだるまの開眼までを1つの楽しみにしているわけです。

深大寺だるま市2018年の日程

深大寺のだるま市は、毎年3月3日4日の二日間で行われますが、時間帯について下記のことに注意して下さい。

・だるま市は、両日とも9時から19時まで
・だるま開眼受付時間は、両日とも9時から17時まで

つまり、だるまの購入自体は19時まではできるのですが、開眼は17時までとなっているので、その日のうちに購入して開眼と考えている場合は、16時くらいまでに購入し開眼してもらうための順番を待つのが良いかと思います。

深大寺だるま市の見どころ

両日14時より執り行われます

厄除元三大師大祭のメインイベントであり、クライマックスと言えるのがお練り行列です。

雅楽衆の演奏と木遣り衆の謡が響く中、裃姿の講中や袍裳金襴七条袈裟を身に着けた高僧侶が境内を歩きます。

独特な物ですから必見ですよ。

練り歩きの後には、天台宗でも比叡山以外ではあまり見ることのできない、元三大師御影供(がんざんだいしみえく)が執り行われます。

だるま市へ行った際には、見ておきたい行事ではないかと思います。

だるまだけではありません

見どころというよりは、遊びどころと言ったほうが良いかと思いますが、境内の露店でも楽しみましょう。

だるまを取り扱う露店はもちろん多いですから、開眼してもらうつもりであれば、少し早めに行ってじっくりとお店を見て回り、お気に入りのだるまを見つけるのも楽しみの1つです。

よくよく見ると違いがあるんですよ。

ちなみに、初めての人はまずは小さなだるまからが良いそうです。

年々大きくしていく方が、縁起が良いとされています。

また縁起物は値切り、おまけしてもらった分をご祝儀としてお店の方に…というのが良いという説もあります。

露店は、だるましかないわけではなく、露店ならではの美味しい物を扱っているところもたくさんあります。

300店以上あるので、しっかり楽しみましょう。

深大寺だるま市のアクセス情報

元三大師大祭の期間中、深大寺通りは10時から16時まで一方通行となります。

三鷹通りからの進入はできず、武蔵境通りからとなるので注意が必要です。

人出がかなりあるので、周辺道路は混雑して渋滞もありますから、深大寺だるま市へは公共交通を利用しましょう。

・京王線調布駅下車→北口よりバス14番乗り場で深大寺行き乗車→深大寺下車徒歩約1分
・JR中央線三鷹駅下車→南口よりバス3番乗り場で深大寺行き乗車→深大寺下車徒歩約3分

他の公共交通最寄り駅からのアクセス方法があります。

詳しいことは、深大寺公式サイトの交通アクセスページにて確認してください。

参考:深大寺公式サイトのアクセスに関するページ

さいごに

ところで、深大寺でどうしてだるまなのか、と思いますよね。

それは、天台宗であることが関係します。

天台宗の大元は、インドから伝わってきています。

そちらの僧侶として名が知られていたのが達磨大師で、その方がだるまのモデルとなっています。

人々に大変信頼されていた僧侶であり、自分に厳しくあったと言います。

七転び八起きということわざがだるまの象徴のように言われるのは、「自分に厳しく挫けずやり遂げる」達磨大師の姿と重なるからなのかもしれませんね。

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