三春の滝桜の見どころ・特徴は?2018年の開花予想はいつ頃?

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日本には数々の名木があり、その姿に感動すら覚えることもあります。

福島県三春町にある三春滝桜もそんな名木で、日本五大桜や三大巨桜の1つとして知られます。

そこで、三春滝桜はどんな桜なのか、特徴や例年の見ごろについてを調べてみました。

春のお出かけの参考にしてみて下さい。

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三春の滝桜の見どころ・特徴は?

三春滝桜は、樹の高さ12m、幹周り9.5m、枝張り東西22m・南北18mのベニシダレザクラで、花が咲くとまるで勢いよく水しぶきをあげて落ちる段滝のような姿に見えます。

また、樹齢千年を超える古木にも拘らず、見事に咲き誇る一本桜でもあり、満開のその姿は息をのむような美しさです。

1922年には国の天然記念物に指定され、1990年には新日本の名木100選でベスト10入りを果たしています。

これだけ長い時を過ごしている滝桜ですから、幾度となく自然災害にも遭っています。

ただ幸いなことに、枝が折れるようなことはあっても幹自体に大きな損傷を負うことはなく、今も時季には多くの人が訪れ、楽しませてくれます。

開花宣言後にはライトアップが行われ、昼間とは違った姿が見られることから、やはり多くの人が訪れます。

このライトアップ、昨年の実施時期を参考までに紹介すると、4月9日から21日まででした。

開花状況で変動しますから、下記のサイトで確認されるよ良いかと思います。

参考:三春町観光協会 桜浪漫

開花時期は例年だといつ頃?

三春町の公式サイトで、過去の滝桜開花状況が公開されています。

それによりますと、2016年の咲き始めは4月4日で、満開は4月10日だったということです。

ちなみに、2015年の咲き始めは2016年と同じでしたが、満開は4月14日でした。

桜の開花は、冬から春にかけてどれだけ気温が暖かくなるかにもよりますし、咲き始めてもその後に寒さが戻ることがあれば、当然満開になるのも遅くなります。

自然が相手のことだから、仕方がないですね。

この開花状況の中で、最も咲き始めが遅かったのは4月28日という記録があり、満開になったのは5月6日でした。

この状態、札幌の例年の開花・満開がこれくらいですので、かなり遅かったと思います。

三春の滝桜のアクセス情報

まずは、駐車場についての案内をしたいと思います。

三春町では開花以後期間中、三春滝桜観桜料の徴収をお願いしています。

これは、滝桜の保護や滝桜の観覧場所などの整備でかかる経費を観桜料という形で協力を募っています。

2016年は一律に一人300円となっていました。

中学生以下無料です。

期間は開花宣言以降、6時から18時までで徴収を行っていました。

ライトアップの期間は、20時30分まで延長されます。

駐車場は、850台収容できますが、日程によってはすぐに満車になりますし、周辺道路も大変渋滞しますから、できるだけ公共交通の利用をおすすめします。

  • 最寄り駅 JR三春駅
  • 車でのアクセス 磐越道 船引三春IC下車約20分か、磐越道 郡山東IC下車約30分

なお、JR三春駅からは、有料臨時シャトルバスが運行されました。

2018年も同じようになるかと思いますので、これを利用して滝桜を見に行くと良いかと思います。

2016年のシャトルバスは、平日運行ですと町内の桜の名所でも乗降が可能になっていました。

実は三春町、日本さくら名所100選に選ばれた実績のある町なのです。

滝桜だけではなく、たくさんのシダレザクラを見ることができますので、平日に行ってみると良いのではと思います。

2016年分ですが、三春町のガイドマップが公開されていますので、そのリンク先を下記に記載しておきます。

参考:三春まちめぐりMAP(PDFファイル)

さいごに

滝桜は、子や孫にあたる桜が各地にあります。

有名どころでは、三春町が伊達政宗の正室・愛姫の出身地であったことから、宮城県の公園に子樹が植樹されています。

海外にも植樹されている国があるのだとか。

三春滝桜の子や孫も、たくさんの人たちを楽しませ愛されているのですね。

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