卒業式でコサージュを付ける時のポイント!キレイに見える付け方は?

卒業式を華やかに彩るコサージュ。
胸元に一足先に春が来たようですよね。
お店のディスプレイなどを見てもスーツにコサージュというのはお祝い事の鉄板のファッションのようです。
そんなコサージュ、何となくつけている感じですが、実は正しい選び方やつけ方などがあるのでしょうか…?
というわけで今回は卒業式のコサージュについて少し調べました。
[ad-kiji-1]
卒業式でつけるコサージュを選ぶポイントは?
卒業式は、今まで学んできた学び舎に別れを告げ、ここで学ぶべきことをすべてなし終えたということを示す卒業証書を受け取る厳粛な儀式であり、ある意味では入学式より格式の高い行事です。
スーツもフォーマルスーツやダークグレイなどの抑えた色味のものが主流。
それを頭に入れると、おのずとふさわしいものが決まってくるのではないでしょうか。
コサージュの格式としては、生花のものが最も高いです。
お花屋さんなどで作ってもらえますので、事前に相談してみると良いでしょう。
実際当日着けていくジャケットを持っていくと、お花屋さんもどんなものを作れば映えるか、イメージをつかんでもらいやすいかもしれませんね。
造花のものは、ある程度の予算がないと下品かつ安っぽく見えやすいので、良く吟味しましょう。
しまい方も、つぶしてしまわないよう気をつける必要があります。
最近ではプリザーブドフラワーのコサージュも出ています。
生花のものより長く使え、かつ造花より清楚に見えるので、検討してみるのも良いかと思いますが、繊細なものなので取り扱いには注意を払いましょう。
選ぶ花ですが、生花の場合は作ってもらうお花屋さんと相談して季節の花の中から決め、造花の場合は桜や薔薇など春をイメージさせるものや、蘭の花などの季節を選ばないものをチョイスするといいでしょう。
色合いとしてはベージュやオフホワイト、淡いピンクやブルーなど。
春らしい淡い色が好ましいです。
コサージュをつける正しい位置やキレイに見える付け方は?
一般的に左胸につけるコサージュですが、実際のところ「左でなくては駄目」ということではないようです。
ただ、人間の視線は右側に行きやすいので、向かって右にあたる左側につけた方が目立つということはあります。
襟のあるジャケットは襟、ノーカラーのジャケットの場合は鎖骨の少し下あたり、いずれも少し高い位置につけると周囲の人の視界に自然と入って来ます。
見た目も上品ですし華やかに見えます。
造花の場合は茎にワイヤーが入っているものが多いので、それらを丁寧に広げてあげましょう。
あまり力を入れすぎると折れてしまうので気をつけてください。
リボンやレースがあるものは、きちんとその形を整えます。
卒業式で避けたほうがいいコサージュは?
まず、普段でも着けられそうなコットンや麻の素材のものは避けるべきです。
ファーのついたもの、ベルベット素材のもの、冬の花のイメージがある椿や梅などのコサージュは、季節的にそぐわないのでそれらも不可。
厳粛な儀式とは言え、卒業式は新たな門出を祝うものでもあります。
それに水を差すようなダークな色合いのコサージュもNGです。
また、真紅や濃い青など、あまり強く主張する色も避けた方がいいでしょう。
そもそもそうした色合いのコサージュは、卒業式に向いているダーク系のスーツの中では沈んでしまい、印象として暗いムードになってしまいます。
また、スパンコールなどのキラキラした素材をたくさん使っているコサージュは卒業式のムードに向かないので、入学式で使うと良いでしょう。
さいごに
卒業式に使うコサージュ、ということに限れば、「華やか過ぎずかつ地味にならず」という縛りがあるようですが、そのあたりのほどほどのラインを守れば、そう神経質にならなくても大丈夫です。
それよりも、つけている間に動作などにつれて乱れていないかの方に常に注意を払うべきでしょう。
厳粛かつ晴れやかな儀式を、ぜひお気に入りのコサージュで彩ってください。