札幌ライラックまつり2018年の日程は?見どころやアクセス情報も

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長い冬の季節を終えると、北海道ではそれを待っていたかのように、さまざまな花が一斉に咲き始め短い春と夏の季節を彩ります。

そんな札幌に、初夏を告げる花といえばライラックで、その頃に開催されるのがさっぽろライラック祭りです。

どのようなお祭りなのか、調べてみました。

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札幌ライラックまつりとは?

北海道は、元々アイヌの人々が生活をしていましたが、本州から渡って来た人により、開拓された歴史もあります。

開拓の際には、指揮的な立場で諸外国の人々が北海道にやって来ています。

その一人として有名なのはクラーク博士で、「開拓の父」とも呼ばれています。

そして、北海道大学の前身である札幌農学校の初代教頭でもありました。

また、ライラックを札幌へと持ち込んだのは、札幌の女子教育の発展に大きな貢献をされたサラ・C・スミスさんです。

この方は、札幌でも有数の女子校の1つである、北星学園女子中学高等学校の創設者です。

持ち込まれたライラックは、気候などがあったのか市内の至るところへ広まっていきます。

一般の家の庭先にもあるくらいで、それだけ札幌市民の馴染の花となりました。

開花するころは、過ごしやすい時季でもあることから、1959年第1回目のさっぽろライラックまつりが開催されました。

「ライラックの花が咲き揃う季節に文化の香り高い行事を行う」と文化人の呼びかけで始まったわけですが、札幌の街を作り上げ教育などの文化面へ携わってくれた人たちへの想いもあったのでは…と思えますね。

札幌ライラックまつり2018年の日程

2018年のさっぽろライラックまつりの日程は、5月17日(水)から28日(日)となっています。

これは大通公園会場の日程で、もう1つの会場である川下公園会場の日程は5月下旬6月上旬の予定となっています。

川下公園会場の日程については、決まり次第公式サイトにて発表されます。

イベントについても、詳細な日程や内容は決まり次第の発表なので、こちらもチェックしてみて下さい。

参考:さっぽろライラックまつり公式ホームページ

札幌ライラックまつりの見どころ

さっぽろライラックまつりでの見どころは、主役であるライラックの花自体であると言えるわけですが、ライラックをどのようにして楽しむのかがある意味見どころなのでしょう。

2016年のイベントを参考にすると、子供さんが楽しむ方法としては、写生大会スタンプラリーが良いかと思います。

他にも、折り紙教室ちぎり絵教室などがあったので、2018年もワークショップ的なイベントは人気があると思います。

そして、美味しい物を食べながら、ライラックを楽しむのも外せませんよね。

2016年に人気だったのは、北海道産ワインと北海道産食材等を使用した料理を楽しめる広場の、ワインガーデンリラマリアージュです。

リラはライラックのことです。

別の広場では、北海道産食材を使用して作られた外国料理が提供される、インターナショナルフードコートのコーナーも人気でした。

インターナショナルフードコートのエリアには野外ステージがあることから、小・中・高校による吹奏楽演奏や合唱が行われ、正に「文化の香り高い」中でライラックを楽しむことができるわけです。

他にも、ライラックの展示と販売、そして相談ができるコーナーなどもありますから、家の庭にライラックを植えて楽しみたい人は、こちらを覗いてみると良いですね。

札幌ライラックまつりのアクセス情報

車でのアクセス

大通公園会場は、大通公園西5丁目~7丁目となります。

ここへ車で行く場合は、大通地下駐車場を目指しましょう。

文字通り、大通り公園の下にある駐車場です。

・国道36号線-国道5号線-南1・西1交差点左折-南1条通-南1・西3交差点右折-大通西3・西2交差点右折-大通地下駐車場北入口

周辺には有料の駐車場がたくさんありますから、それを目指して行くようにした方が便利かと思います。

参考:いつもNAVI 札幌大通公園周辺駐車場

川下公園会場へは、大通地下駐車場北出口から出て行く場合は次の通りです。

・国道12号線-北1東13交差点右折-白石本通2丁目信号左折-道なりに進む-川下公園

公共交通でのアクセス

大通公園会場へは次の通りです。

・地下鉄南北線、東西線、東豊線 大通駅下車すぐ

川下公園会場へは下記の通りです。

・地下鉄東西線白石駅-中央バス白24川下線乗車-川下公園前下車徒歩約1分
・地下鉄東西線白石駅-中央バス白22川下線か白23北郷線乗車-白石高校前下車徒歩約5分

さいごに

札幌の街の中心部は、碁盤の目状になっているので住所さえ分かっていれば、迷子になることはまずありません。

JR札幌駅からは、南口を出てひたすらまっすぐ歩いて行けば、15分くらいで大通公園です。

そこでちょっと道を逸れると、札幌時計台を見ることもできますし、街中にかなり規模の大きな北大付属植物園へと行けるのですが、ここにはサラ・C・スミスさんが北海道へ持ってきたという最古のライラックがあります。

ちょっと寄ってみたいですね。

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