波佐見陶器まつり2018年の日程は?見どころやアクセス情報も

Photo: 20130503hasamiyaki021 by Hidetsugu Tonomura

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長崎県東彼杵郡波佐見町で毎年開催される波佐見陶器まつりは、使いやすいことで知られる波佐見焼が、お手頃価格で購入できることもあり、期間中に約30万人も訪れる人気のお祭りです。

どのようなイベントがあるのか、見どころや会場までのアクセス方法を調べてみましたので、紹介します。

お出かけの参考にしてみて下さい。

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波佐見陶器まつりとは?

波佐見陶器まつりの主役である波佐見焼は、今から約400年前の江戸時代に誕生しました。

江戸時代後期には、染付で日本一の生産量となります。

そこまでの人気となった理由は、丈夫で壊れにくいことと、素朴な絵柄ながらもどことなく品のある雰囲気で、かつ手頃な価格であったことです。

当時は、陶磁器=高価と思われていましたから、波佐見焼はそんな常識を覆すような存在の庶民に愛される器だったのです。

また、酒や醤油を輸出する際の容器・コンプラ瓶として、海外へも広まりました。

一説では、フランスの皇帝やロシアの文豪・トルストイが、その瓶を愛用していたとも言われます。

現在でも、波佐見焼は普段使いのできる食器として人気です。

長年の技術により生まれた、波佐見焼独特の透かし彫りや編目模様のモダンなデザインの物もあり、波佐見陶器まつりでもこれを目当てにしている人も大勢訪れます。

波佐見陶器まつり2018年の日程

2018年で59回目となる波佐見陶器まつりは、4月29日(土)から5月5日(金)の1週間で開催されます。

ちょうどGWの最中ですから、尚更に訪れる人も多いわけですね。

本会場はやきもの公園広場、第二会場として波佐見・有田インター広場となっています。

時間は、9時から17時となっています。

波佐見陶器まつりの見どころ

波佐見陶器まつりの期間中、行われる主なイベントは下記の通りです。

本家陶器せり市 4月29日(土) 勤労福祉会館 ※本部前
囲碁大会 5月3日(水) 波佐見町総合文化会館
弓道大会 5月4日(木) 波佐見町体育センター
上絵付け体験 4月29日(土)~5月5日(金) 世界の窯広場 ※有料
生地鋳込み無料体験 4月29日(土)~5月5日(金) 芝生広場
ろくろ実演 4月29日(土)~5月5日(金) 伝統工芸士ブース
フォトコンテスト作品展 4月29日(土)~5月5日(金) 陶芸の館

陶器を製作する関係のイベントは、毎年かなり人気があるそうです。

この機会に、体験してみたいと思う人は多いのでしょうね。

一番人気があるのは、波佐見焼を購入するということで、イベントとしてはせり市です。

たくさんの掘り出し物が出品されますよ。

ただ、せり市は一日のみなので、どうしても行けないという人もいるでしょう。

そんな人は、本会場のやきもの公園広場で、町内の窯元や商社が約150件出店しているので、期間中の都合の良い日にゆっくりとお気に入りの品を探すこともできますから嬉しいですね。

波佐見陶器まつりのアクセス情報

車でのアクセス

・西九州自動車道 波佐見・有田インター下車 約5分

車での来場した場合は、下記で案内している有料駐車場を利用して下さい。

会場から離れた駐車場を利用しても、無料送迎バスが運行されています。

参考:駐車場について

公共交通でのアクセス

・JR佐世保線 有田駅下車

有田駅からは、期間中は無料シャトルバスが運行されます。

時間は9時から17時で、30分おきに1便ですが、道路の混雑状況により変わることもあります。

お祭りが近くなりましたら、下記のサイトで会場や駐車場などの情報が案内されるかと思いますので、行く前にチェックをおすすめします。

参考:波佐見町公式サイト
※3月現在では2016年のものが案内されています。

さいごに

昨今は、料理した物を写真に撮り、SNSでそれをアップする人も増えていますよね。

その時に、器にもこだわる人が多いそうです。

そういうことから見ても、波佐見焼は見栄えの良い物が多いなと思います。

実際にそんな写真を検索したところ結構ヒットしましたし、改めて見ると可愛らしい器が多いなと感じました。

写真をアップする目的がなくても、普段からお気に入りの器を使うのは楽しいですよね。

そんなお気に入りを波佐見陶器まつりで見つけましょう。

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