那覇ハーリー2018年の日程プログラムは?花火時間や駐車場情報も

Photo: 重頭戲 划龍舟 這組真的超快的 by 勇者無懼

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沖縄県那覇市で開催される人気のイベントに、那覇ハーリーというものがあります。

600年ほど前に伝わったとされる、独特な船と力強く息の揃った漕ぎ手の姿は、応援する側も力が入ります。

では、那覇ハーリーとはどういったものなのか、見どころやアクセス情報を交えて紹介します。

GW中のお出かけ先の参考にしてみて下さい。

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那覇ハーリー2018年の日程

通常は旧暦5月4日(現5月下旬頃)に各地で開催されるのですが、那覇ハーリーは観光客にハーリーを知ってもらいたいという目的もあり、5月3日から5日の3日間で開催されます。

2018年は、水曜日から金曜日となります。

土日の6日、7日もお休みの人が多いでしょうから、GW後半を沖縄で過ごすのも良いですね。

那覇ハーリーとは?

那覇ハーリーハーリーとは、沖縄県の各地の漁港で行われる、爬竜船による競漕のことですが、それをメインイベントとしたお祭りを総称して使われています。

本来のハーリーは、旧暦の5月4日に開催されているのですが、那覇ハーリーは多くの観光者が訪れるGWに合わせて開催される、県内でも最大規模のものとなっています。

この行事は、600年ほど前に中国から伝わったもので、今では沖縄県を代表する文化的行事です。

その伝わり方には、いくつかの説はあります。

ですが、舳先に竜頭を艫に竜美尾の装飾がされた爬竜船の競漕により、安全・平和・五穀豊穣を祈願する、現在の沖縄文化として伝統が守られていることに違いはありません。

沖縄各地で行われるハーリーは、小型のサバニという手漕ぎ漁船が使われ、11人で行われるのですが、那覇ハーリーは42人乗る規模の大きなものとなり、地元でも楽しみにしている人が多いそうですよ。

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那覇ハーリーのアクセス情報

那覇新港ふ頭

車でのアクセス

・沖縄自動車道 那覇IC下車-那覇新港ふ頭 約15分

専用の駐車場はありません。

周辺の有料駐車場を利用するか、公共交通を利用するかがおすすめとなります。

公共交通でのアクセス

・那覇バスターミナル 20・23・24・28・29・63・77・110・120番乗車-泊高橋下車 徒歩約10分

那覇ハーリーの見どころ

メインイベントであるハーリーであっても、3日間で見どころに違いがあります。

そこで、日にちごとで、ハーリー関連の見どころを紹介します。

基本としては、爬竜船に乗る42人の役割は、鐘打ち2人・舵取り2人・旗持ちなど6人・そして漕ぎ手32人の計42人となります。

5月3日

初日は、那覇市内の中学生による男女別学校対抗戦のハーリーです。

こちらはタイムの良い上位3チームを選出し決勝戦となります。

学校対抗ですから、学校をあげての応援となるのはもちろんですが、卒業生や地域の人々、両親・祖父母もやってきて大盛り上がりになるのだとか。

中学生の子供たちが懸命に競い、勝っては泣き、負けても泣きとなる姿は、関係のない人が見ていても感動するものですよ。

5月4日

この日は、観光客も体験乗船ができます。

初日の中学生のハーリーを見た人たちも、実際に漕いでみたい…となるでしょうから、2日目のこの機会に乗ってみたいものですね。

当然ながら、その時に偶然乗り合わせることとなる、即席チームによる漕ぎとなりますから、息の合った…とはならないことでしょう。

それでも、合図に合わせて漕いで船が進めば、楽しい良い体験となることは間違いありません。

5月5日

最終日のハーリーは、まずは各種団体などのチームが登場します。

組織などを背負い、絶妙な組み合わせによる競漕は、意地と名誉をかけた戦いとなる場面もあり盛り上がります。

女性だけのチームや、航空会社vs管制官といった組み合わせは、ハーリーに参加する人たちも奮い立ちますよね。

軍所属のアメリカ人チームも登場します。

そしてハーリーの最後として、御願(うがん)バーリー本バーリーが行われます。

御願バーリーは、古来のものにのっとったものです。

その時代の衣装をまとい、ハーリーウタを歌いながら、ゆったりとしたまるで1つの舞踊かのような櫂さばきで港内をまわります。

これは、神に捧げて豊穣を願う儀式なのです。

御願バーリーの後に行われる本バーリーは、港内を往復してその年の覇者を決めるものです。

1本勝負なので、半端ない気合に見る方も緊張しますよ

ハーリーについては以上ですが、3日間ともにラストは海上での打ち上げ花火が行われます。

時間は20時40分から21時までです。

かなり混み合いますが、花火観賞クルーズも行われますので、利用してみてはどうでしょうか。

さいごに

5月ともなると、沖縄はすでに初夏の陽気となります。

海を舞台にしたイベントももちろん楽しいですけど、陸でも子供さんも楽しめるイベントが開催されていますし、美味しい物を味わえるブースもあり、正にお祭りのひとときです。

大人ですと、沖縄の地ビールを味わうこともできるので、やはり車での来場ではなく、公共交通を利用するか周辺ホテルに宿泊で楽しみたいイベントですね。

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