仙台青葉まつり2018年の日程は?見どころやアクセス情報も

Photo: 青葉まつり by boogietrain03

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宮城県仙台市で毎年開催される仙台青葉まつりは、地元の青葉神社の例祭として執り行われているお祭りです。

仙台藩初代藩主である伊達政宗・伊達家との関係が深い由来もある仙台青葉まつりについて、見どころやアクセス方法などを調べてみましたので紹介します。

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青葉まつりとは?

現在のような、青葉神社の例祭として執り行われるようになったのは、明治時代になってからのお話です。

大元を辿って行けば、1655年の江戸時代にまで遡ります。

その当時、仙台東照宮の例祭として、9月17日に仙台祭りが執り行われるようになります。

多い時では、70基の山鉾が各町内から出され、藩をあげての盛大なお祭りだったそうです。

これが明治時代になり、伊達政宗を祭神とする青葉神社が創建されて、青葉神社の例祭ということで、命日の5月24日に青葉祭りが執り行われるようになりました。

青葉祭りとなってからも、たくさんの山鉾が練り歩く盛大なお祭りが行われていたのですが、時代が移り変わり交通事情の関係から、1960年代に途絶えてしまいました。

それが1985年伊達政宗没後350年という節目を迎えて、市民参加型の青葉まつりとして復活させることとなりました。

青葉まつり2018年の日程

青葉まつりは、毎年5月の第三日曜を本まつり前日を宵まつりとして、二日間にわたって開催されています。

2018年も、5月20日21日で開催されるのですが、今年は伊達政宗の生誕450年という記念年になります。

ですので、「藩祖伊達政宗公誕生450年祭」として行われます。

2018年の主だったスケジュールについては、3月現在ではまだ公式サイトにも情報がありませんが、通常通りであれば早いところで9時から交通規制が入る会場もあります。

詳細は、公式サイトのチェックをおすすめします。

参考:仙台青葉まつり

青葉まつりの見どころ

宵まつりでは、仙台すずめ踊りが。

本まつりでは、時代絵巻巡行がこの青葉まつりでの見となります。

すずめ踊り

1603年、仙台城を新築移転した際の儀式の宴席にて、現在の大阪からきていた石工たちが披露した即興の踊りが由来し、仙台すずめ踊りの始まりとされています。

軽快なリズムに合わせて、飛び跳ねるような踊りは餌をついばむ雀の姿に似ていました。

奇しくも、伊達家の家紋「竹に雀」

そんなこともあり、青葉にある尾崎八幡神社の祭礼にて、すずめ踊りとして奉納されるようになったそうです。

それも一時期は継承する人も少なくなり、行事としては途絶えていたのですが、踊りとして細々とは伝承されていたことから、その人を講師として迎え青葉まつりで復活することとなったのでした。

現在では、コンテスト形式色んなチームが仙台すずめ踊りを披露しています。

性別・年齢を問わず、扇子を手に舞い踊る姿には、思わず見ている側も体が弾んでしまいます。

上項で紹介している公式サイトのすずめ踊りのページには、誰でも踊れるように踊り方も紹介されています。

実は当日の受付で参加できるチームがありますから、こっそりマスターして扇子を持って行ってみてはどうでしょうか。

時代絵巻巡行

この時代絵巻巡行では、仙台縁の伊達時代行列を先頭に巡行が始まります。

愛らしい子供武者に続き、伊達成実伊達泰宗が伊達戦国家臣団とともに登場します。

次は、伊達政宗の命を受け、日本で初めて慶長遣欧使節として大西洋を渡った支倉常長、その遣欧使節団の正使であるルイス・ソテロとビスカイノ提督が、サン・ファン・バウティスタ号に乗り登場します。

さらに甲冑武者隊や、大河ドラマ・真田丸でも注目された上田城甲冑隊、そして青葉神社神輿渡御が続きます。

この青葉神社神輿渡御では、白装束に烏帽子姿の青葉神社青龍会が、青葉神社の御祭神である武振彦命の御霊を乗せた御神輿を担ぎ進みます。

その後ろには、青葉神社の宮司であり、伊達政宗の懐刀と言われた片倉景綱の子孫・片倉重信氏、そして裃姿の仙台藩士会が登場します。

そして、かつての時代のお祭りの盛大さの象徴でもある11基の山鉾と、今の青葉まつりを華やかに象徴する、約2千人による仙台すずめ踊りの大流しが行列を締めます。

青葉まつりのアクセス情報

仙台を代表するお祭りでもあることから、来場者はかなり多いです。

曜日的にも、土日になるので、出掛けやすいですよね。

会場は、JR仙台駅からすぐの通りや広場となっていて、そこで交通規制もありますから、公共交通の利用をおすすめします。

車での来場も、仙台駅から離れた駅周辺の駐車場を利用し、そこからJRの利用の方が良いかと思います。

・東北新幹線 仙台駅下車-西口より徒歩約5分

さいごに

仙台すずめ踊りを実際に見たことは、残念ながらないのですが、テレビの番組で見かけたことがあります。

羽を広げたように両手に扇を持ち、音楽に乗り跳ねるように踊る姿、大人は粋なのですが子供たちは、それこそ雀のような愛くるしさです。

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