三国祭り2018年の日程は?見どころやアクセス情報も

Photo: 三国神社前に集結した山車@三國祭り。 by 哲翁

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福井県坂井市三国町で毎年開催される三国祭りは、三國神社の例大祭として執り行われるお祭りで、北陸三大祭の1つとして知られています。

大きな山車も登場する、山車神輿巡行が特に見どころなのですが、その特徴などと合わせ日程・アクセス方法を紹介します。

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三国祭り2018年の日程

三国祭りは、毎年5月19日から21日3日間で執り行われます。

2018年は、金・土・日となるので、出かけやすいですよね。

どのようなことが行われるのかは、簡単に紹介すると下記の通りとなっています。

5月19日 三國神社例大祭
5月20日 山車神輿巡行
5月21日 後日祭 ※各山車蔵に山車が展示されていて見学ができます。

また、例大祭のための準備的な神事なども5月13日から行われています。

その時にも、山車の展示がありますから、祭りの前に見学したい場合は要チェックです。

参考:三国祭公式サイト

三国祭りとは?

三国祭りでメインとなるのは、20日に行われる山車神輿巡行です。

町には30の地区があり、ここで単独あるいは数地区共同で、山車を所蔵し管理しています。

現在、18基の山車があるのですが、この内から毎年6基が奉納されます。

これを山番と言います。

山車は2層から成っていて、上には6.5mもの巨大な武者人形が乗るのが、三国祭りで登場する山車の大きな特徴です。

このような山車は、約260年前から始まっていて、明治中頃には10mを超えるようなものもあったそうです。

ですが、電気が普及して電線が設置されるようになったことで、安全面などに考慮して高さが制限されるようになりました。

この山車が登場する三国祭りは、2006年に福井県の無形民俗文化財に指定されています。

無形、ということで気付く人もいるでしょうけど、山車に乗る武者人形は毎回地区の人形師により新しくされています。

ここが無形である理由です。

ということは、毎年山番も違いますから、今年のお祭りが来年も見られるわけではないのです。

しかも、同じ地区を仮に続けて見たとしても、出てくる武者人形は違うわけですね。

「同じ物を見れるとは限らない」というのも、三国祭りの面白さかと思います。

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三国祭りのアクセス情報

三國神社

車でのアクセス

・北陸自動車道 金津IC下車 三国町まで約20分 ※三国、東尋坊方面の交通看板を目印に

特に20日の山車神輿巡行目当ての観光客が多くなるので、周辺道路は大変混み合います。

加えて、交通規制もあります。

ですので、車で行く場合は少し離れたところに用意された、成田山福井別院や三国運動公園の駐車場を利用すると良いですよ。

この駐車場から会場へは、10時から21時で無料シャトルバスが運行されています。

参考:山車巡行図と交通規制箇所などについて(2016年版)[PDFファイル]

※2018年版は、これから公開される可能性がありますので、上項で案内しています三国祭公式サイトで確認してみて下さい。

公共交通でのアクセス

・えちぜん鉄道 三国芦原線乗車-三国駅下車

えちぜん鉄道は、JR北陸本線福井駅で下車して東口から出ると、えちぜん鉄道福井駅がありますから、県外から公共交通で行く場合はまずはJR福井駅を目指すのも1つの方法です。

まずは三國神社へ行きたいという場合は、1つ前の三国神社駅で下車すると、神社まで行きやすいかと思います。

三国祭りの見どころ

三国祭りの見どころである山車ですが、2018年の山番と武者人形は下記の通りで案内がされています。

  • 1番山車 岩崎区 「大谷 吉継(おおたによしつぐ)」
  • 2番山車 中元区 「竹抜 五郎(たけぬきごろう)」
  • 3番山車 振興会 「徳川 家康(とくがわいえやす)」
  • 4番山車 滝本区 「加藤 清正(かとうきよまさ)」
  • 5番山車 平野区 「忍者 児雷也(にんじゃじらいや)」
  • 6番山車 下台区 「柴田 勝家(しばたかついえ)」

これら6基の山車の他に、神輿2基・神宝持の行列・武者行列の巡行が行われます。

出発は三國神社となります。

神社前通には12時に6基の山車が勢ぞろいしていて、神社で神輿と山車の発幸祭が執り行われます。

これが終了した13時頃に出発します。

山車は2層になっていると書きましたが、上に大きな武者人形が乗り、その下の層には囃子方が乗ります。

山車の正面に平丸太鼓1個・小型締太鼓2個、後方に篠笛三味線各2、3人となっているのですが、後方は大人ですが正面の太鼓は地区の小学生が担当します。

出発前の12時30分頃、子供の囃子方による太鼓競演が行われるので、ここが見どころポイントの1つだと言えます。

出発後、休憩をはさみながら20時頃まで巡行が行われます。

その間、露店が立ち並ぶ道を行くのですが、露店は屋根を跳ね上げて山車の通行に協力します。

この光景も、三国祭り見どころポイントの1つですね。

迫力の見どころとしては、16時から18時に三国駅前に6基の山車が次々と到着するのですが、転回するところは必見です。

さいごに

2018年の三国祭りでもあると思うのですが、2016年は20日10時から三国駅を下車した先着400名に、三国まんじゅうのプレゼントがありました。

こんな、お祭りならではの特別感って、得した気分になってウキウキしますよね。

もらえるかどうかは運ではありますが、えちぜん鉄道を利用して行ってみてはどうでしょうか。

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