熊野大花火大会2018年の日程と見どころ!穴場スポットは?

Photo: Kumano Fireworks (熊野大花火大会) by chee_hian

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三重県熊野市で毎年開催されている熊野大花火大会は、300年余りも続く伝統的な物として知られています。

それだけではなく、大迫力のプログラム内容も人気で、約14万人もの人が訪れるのだとか。

そんな熊野大花火大会の見どころや、アクセス方法などについて紹介します。

穴場スポット情報もありますよ。

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熊野大花火大会2018年の日程

熊野大花火大会は、毎年8月17日に開催されることで決まっています。

2018年は木曜日の開催となります。

場所は七里御浜海岸で、19時10分から21時30分の予定となります。

場所が海岸ということもあり、荒天だけではなく波が高い場合も順延となります。

順延日は、8月22日、23日、28日、29日のいずれかで、そうなる場合は17日当日に発表されます。

この会場では、有料観覧席が設けられています。

浜席と堤防席があるのですが、席の内容だけではなく購入方法も違いますので、熊野市観光協会HPで確認されることをおすすめします。

熊野市観光協会HP 熊野大花火大会
有料浜席のご案内
有料堤防席のご案内

熊野大花火大会とは?

熊野大花火大会は300年余りも続く伝統的なものです。

起源をたどると、極楽寺の境内にてお盆の初精霊供養として行っていたものだとされています。

その頃は、簡単な打ち上げ花火や仕掛け花火だったのですが、時代の流れや技術の進歩により大きく華やかな物へと変わっていきました。

現在は、打ち上げ場所として海上もあるため、かなり迫力のある花火が楽しめます。

打ち上げ数約1万発と、規模も大きい方の大会です。

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熊野大花火大会のアクセス情報

公共交通でのアクセスについて

・JR紀勢本線 熊野市駅下車 徒歩約5分
・JR名古屋駅-JR特急ワイドビュー南紀乗車-熊野市駅下車 徒歩約5分
・JR、近鉄松阪駅-JR特急ワイドビュー南紀乗車-熊野市駅下車 徒歩約5分

花火大会当日には、臨時列車も運行されるということですが、特に帰りは混み合うようです。

また、出発地によっては、何度か乗り換えが必要になるところもあります。

日程の項で紹介している熊野大花火大会のサイト上では、ツアーバスの紹介もしています。

個人で来場すると観覧する場所のこともありますが、ツアーならば有料席も確保しているものがありますから、なにかと便が良いかと思いますので検討の価値はあるでしょう。

ツアーバスのススメ!

車でのアクセスについて

・熊野尾鷲道路 熊野大泊IC下車-国道42号経由-七里御浜方面へ

会場周辺の道路は、午後にはかなり混み合うとの情報もあります。

例年、4千台ほどの臨時駐車場が設けられますが、早めに行った方が良いかもしれませんね。

臨時駐車場の場所によっては、シャトルバスが運行されるようです。

2018年は、駐車場の場所も含めて、熊野大花火大会のサイト上に案内があります。

空満情報もあるので、車で来場する場合は活用されると良いですね。

熊野大花火大会の見どころ

熊野大花火大会の見どころとしては、打ち上げ立地条件を生かした、迫力ある花火が楽しめるところです。

まずは、その名に“自爆”とつくなんとも恐ろし気な2つの花火。

ですが、見応えは十分にあります。

1つは三尺玉会場自爆

これは、沖合400mのところに重さ約250㎏もある三尺玉をイカダに乗せて爆発させるものです。

大きな花火なので、海上に直径約600mの半円形が開きます。

もう1つは海上自爆

2隻の船が全速力で海上を走って行くのですが、そこから点火した花火を次々に落としていきます。

船を追いかける形で花火が開くので、観ている方はちょっとハラハラとしてしまうかもしれませんね。

フィナーレには、鬼ヶ城という岩場を利用した仕掛け花火・鬼ヶ城大仕掛けがあります。

ここは、国の名勝天然記念物に指定されている場所で、洞窟上になった箇所もあるのですが、そこに8号から二尺玉までの花火玉を仕掛けます。

反響音や爆風がかなりあり、地面から響いているような体感ができるので、大会の最後の最後まで迫力を味わえます。

有料席は、そんな迫力のある花火を良い場所で観覧することができるのでおすすめですが、一般席もちゃんと用意されています。

ただ、場所取りができないと、座って観覧は難しいかもしれません。

有料席のように、お金を使って観覧するという意味では、海上から船で楽しむという手もあり、ある意味穴場スポットではあります。

写真を撮りたいと思っているならば、獅子岩というところがカメラ好きな人たちの穴場という情報です。

そちらの趣味はなくても、1枚撮りたい絵になるポイントということですから、観覧にも良いのではないでしょうか。

また、会場から離れた場所で全体的に見渡すならば、花窟神社という辺りが良いようです。

ただ足場があまり良くないとの情報もあるので、子供さん連れにはおすすめはしません。

さいごに

開催時期がちょうどお盆のころですから、夏休みの旅行で行くのも良いですね。

ちょっと値は張りますけど、クルーズ船で瀬戸内などを9日間めぐる企画に、熊野大花火大会の観覧もあるのを見つけました。

多分、船上からの観覧となるかと思いますが、なかなか贅沢な旅なので海外旅行に行くつもりで船旅を楽しむのも良いですねー。

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