挙母祭り2018年の日程は?見どころやアクセス情報も

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愛知県豊田市で毎年開催される挙母(ころも)祭りは、歴史と伝統のあるもので、優美かつ勇壮な山車の曳き回しが見どころとなります。

もう少し詳しい見どころについてと、祭りの日程や会場までのアクセス方法を合わせてご紹介します。

お出掛け前にチェックしてみて下さい。

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挙母祭り2018年の日程

挙母祭りは、例年10月第三日曜日とその前日に開催されています。

このことから、2018年の開催日程は、10月14日(土)15日(日)になります。

山車の曳き回しがメインのお祭りですから、山車を管理する挙母地区旧八町と挙母神社で山車を見ることができますが、期間中は広範囲で交通規制があるので、移動中の山車を見る機会もあるかと思います。

スケジュールは次のようになります。

一日目 試楽(しんがく)
5時30分 挙母神社でお祓い、下町地区でお越し太鼓
9時~12時 樹木地区で三町曳き、下町地区で町内曳き
13時30分~16時 樹木地区で町内曳き(14時30分~)
下町地区で5町曳き(13時30分~16時)
19時~21時 挙母神社で七度参り
0時00~深夜 樹木地区でお起し太鼓
二日目 本楽(ほんがく)
9時 城門跡(豊信本店前交差点)に山車7輌集合、挙母神社前へ移動
旧東町の山車は、神社東側でお出迎え待機。
9時30分 挙母神社前で式典
10時 境内への曳き込みを開始
10時30分 獅子舞(神事、境内)、代表者来賓(神事、本殿)、巫女舞(拝殿)
11時35分 子供歌舞伎(本町、境内)
12時30分~15時30分 神輿渡御(町内を巡回)
14時 七福神踊り(喜多町、境内)
16時~ 山車8輌の曳き出し
16時35分 「泣き別れ」(豊信本店前交差点)
18時30分~19時30分 奉納花火(矢作川河川敷)

挙母祭りとは?

挙母祭りの起源を見ていくと、挙母神社の例祭として1624年から1625年ころには始まっていたのではないかとされています。

山車については、1664年ころに「飾り車」ということで存在していて、1784年には八町それぞれから飾り車が出されたと言います。

飾り車を出すことは、だんだんと立派さが競われるようにもなり、1804年から1817年には改造が施されるようになります。

それに対し、藩主から倹約令が発令され、

は隔年で出すこととされますが、豊作の年には村からの要望で出せるようになりました。

時代が明治になると、それまで旧暦の9月18日、19日で執り行われていた祭りは、新暦で10月18日、19日となります。

さらには、氏子が職業としてサラリーマンが増え、祭りを続けやすいように第3日曜とその前日となります。

地元の人に大事に守られてきた挙母祭りは、今では多くの観光客も観覧に訪れるような祭りとなり、賑やかに楽しまれています。

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挙母祭りのアクセス情報

車でのアクセスについて

・東名高速道路 豊田IC下車し約15分

駐車場についてですが、挙母祭り公式サイトでは名鉄豊田市駅周辺にある、フリーパーキング駐車場の利用を推奨しています。

この駐車場は、加盟している店などを利用し、駐車券に押印をもらうと、3時間は無料で利用できる駐車場です。

お祭りの会場では、押印は行っていないので注意して下さい。

挙母祭り公式サイト
※開催地・駐車場のページで案内があります。

公共交通でのアクセスについて

・名鉄三河線 豊田市駅で下車し徒歩で約15分

山車の巡行ルートによっては、利用駅が上挙母駅の方が近い場合もありますが、基本的に挙母神社周辺で山車に出会えることが多いので、挙母神社に近い駅は豊田市駅となります。

挙母祭りの見どころ

見どころとしては、まずは8輌の山車そのものです。

県有形民俗文化財に指定されていて、豪華な彫刻が施されています。

山車の側面は、水引幕と朱色の大幕で飾られています(大幕の色が違う山車もあります)。

この幕に施された刺しゅうも見事で、山車ごとに違いますから見ておきたいですね。

山車の巡行での見どころは、まずは挙母神社へ合図とともに一輌ずつ駆け込む曳き込みと、大楠前を勢いを付けて曲がって神社を後にする曳き出しの豪快さは見ものです。

また、最終日の山車巡行のクライマックスとしては、豊信本店前交差点にて行われる泣き別れも見ておきたいものです。

無事に終わったことを喜び、次年度の華車(巡行一番目の山車)の町への申し送り、そして来年もまた会いましょうと帰路の無事も願います。

町中の巡行では、紙吹雪が巻かれる中を進んで行く山車も、とても絵になる情景ですから、期間中はどこででも見どころがありますよ。

さいごに

挙母祭りは、知立まつりと足助まつりと共に、「三河の三大祭り」の1つとして人気がある祭りです。

山車の缶バッジやストラップなどもあり、神社の本部席前で販売されていますから、お土産に良いかと思います。

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