喪中はがきを出す範囲は?出す時期はいつまでなら大丈夫?

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必要に迫られた場面にならないと、そのルールやマナーなどを知らない物の中に喪中はがきがあります。

年配の方にアドバイスを頂こうと思っても、意外と曖昧だったりもします。

でも喪中はがき自体、割と最近のしきたりですから、曖昧になるのは当たり前なんです。

むしろ、地域や家族ででも違いが大きいんですよ。

とはいえ、喪中はがきの疑問は多くありますから、3つピックアップして紹介しますので、参考にしてみてください。

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身内・親族の範囲はどこまで?定義は?

意見のくい違いがよくあるのが、自分にとってどの範囲までの身内・親戚の不幸について、喪中はがきを出すかということです。

結果から言えば、絶対にこうしなければいけないという定義は実はありません。

ただ昨今の慣習上、この身内・親戚で不幸があった場合は、喪中はがきをどうしているかというのを紹介しましょう。

・両親、義両親、配偶者、子、兄弟姉妹 出す人が多い
・祖父母、義祖父母、義兄弟姉妹、兄弟姉妹の配偶者 出す、出さないの両意見
・おじ、おば、いとこ(義理を含む) ほぼ出さない

とはいえ、どれだけの付き合いがあったか、というところもあるようです。

例えば、年に何度も行き来して、可愛がってもらった思い出のあるおじ・おばの不幸があり、新年の挨拶を控えたいと思うのならば、親しい友人へ出すくらいは良いのではないでしょうか。

喪中はがきを出す相手の範囲は?

どこまで喪中はがきを出せば良いかですが、年賀状のやりとりをしている相手には知らせた方が良いでしょう。

ただ、先の項での例のように、思い入れのある人の不幸で新年の挨拶を控えたいというような場合は、友人関係のような相手だけに喪中はがきを出すことに留め、仕事関係や配偶者のある場合はその親・親戚などへは、通常通りにしておく方が無難です。

身内同士の場合ですが、お互いに亡くなったことを知っているのならば、出す必要はまずないです。

あまり行き来をしていない、または遠い親戚なのでこの機会に知らせたいということであれば、出しても良いのではと思いますが、良し悪しあるので身内で話すのが大事です。

ただ、最近の傾向としては、亡くなった人と面識のない知人・友人へも喪中はがきは出さないようになってきているようです。

また、亡くなったのが1月や2月と最初の方の月ですと、次の年の年賀状などはいつも通りにする傾向にもあります。

喪中はがきを出す時期は?

喪中で年賀状を出せないことを知らせるため、喪中はがきを出しているという考えがあるので、年賀状が販売される頃から12月初めくらいまでに先方に届くようにすると、相手も年賀状を控えて下さるタイミングとして良いかと思います。

ですが最近では、先方から年賀状をもらうのは良いのではないかという考えも多くなり、喪中はがきは出さない代わりに、年が明けて松の内を過ぎたあたりに届くように、寒中見舞いを出される人も増えています。

「喪中ですので年賀状は控えさせてもらいますが、今年も昨年同様によろしくお願いします」と言った寒中見舞いは、確かに多くもらうようになったなと印象がありますので、これも良いかと思います。

寒中見舞いは、年の終わり頃に不幸があった場合に、先方がすでに年賀状を出していることも考えて、喪中はがきの代わりに出すという考えもあるようです。

さいごに

喪中はがきは、割と最近のしきたりとお話しましたが、それだけに喪中はがきに対する考え方も変化し続けていて、今は不幸があっても全く出さないこともあるようです。

個人的な不幸で、一年の始まりに挨拶もなしにはしたくない、というのがその理由の1つにあるようで、これもこれで一理だなと思えます。

ですから、これからは寒中見舞いという考え方も増えてくるかもしれませんね。

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