門松の正しい飾り方。外す時期は?いつまで飾ってていいの?

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お正月によく見る風習に、門松がありますよね。

家の前・門の前に飾られている門松を見ると、新年を迎えて改まった気持ちにもなります。

門松を飾ってみたいと思うけど、いろいろと分からないことがあり、結局は億くうになってしまうこともあるのでは?

そこで、門松に関するよくある疑問点を3つピックアップしてみました。

参考にしてみて下さい。

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門松を外す時期は?

門松は、お正月にやってくる神様を迎え入れるための目印であったり、お休みいただくところとして飾る習わしがあります。

ですので、お正月が来る前に飾るもので、大体が12月28日までに飾られます。

会社などでも、仕事納め時に飾るところがあるので、知っている方もいるかと思います。

では、いつ門松を外すのかとなると、時期的にはあいまいなのでは。

門松を外すタイミングとしては、よく知られているのはお正月は松の内までと言われますので、1月7日に外すと言われています。

ただ松の内に関しては、地方によって考え方が違うこともあり、それで門松を外す時期にも違いがあります。

ですので、昔から地域にいる人に聞いてみると良いですね。

門松は捨てていいの?

外した門松は、どのようにして処分したら良いのか、自治体で収集されるごみとして処分しても良いのかという疑問が多く耳にします。

この辺りがネックで、門松を飾るか考える人も多いかもしれませんね。

地域の神社で、どんど焼きという行事があるのをご存知でしょうか。

これは、お正月でお迎えした神様を見送る意味合いで行われるもので、その時にお正月飾りを焼きます。

これに門松を出しても良いのです。

地域によっては、焼くことのできない物(プラスチックやビニールなど)を広報誌やHPを通して事前に知らせているので、そこは注意しなければいけません。

また、どんど焼きを行う日程も、神社や広報誌で確認しておきましょう。

どんど焼きの日程に、飾りを持って行けない場合は、一般ごみとして分別し出すことは可能です。

その際、気になる場合はお塩で清めて、半紙・新聞紙で包めて出すと良いですよ。

大きな飾りの場合は、大型ごみとしてしか処分できないこともあるので、役所へ確認をしましょう。

来年もまた使ってもいいの?

逆に、捨てないで来年もそのまま利用したいけど、門松は再利用しても良いのかというのも、疑問としてはよくあります。

同じようなものなのに、毎年変えなければいけないのは、エコの点からも良くないのでは?

と思われる気持ちもよく分かります。

門松を飾る意味を紹介しましたが、毎年新しい門松などのお飾りで神様をお迎えする習わしから考えると、再利用は良しとはされないでしょう。

また、どんど焼きで焼くことで、来てくださった神様を見送る考えもありますから、できれば気持ちよくお見送りしてあげて欲しいとも思います。

とはいえ、風習などは気持ちの問題というのも昨今の考え方ではあります。

大きい門松を解体して運ぶのも大変という場合は、運べる物だけを神社へ持って行き、使える部分は何回か利用してから処分するという人もいないわけではありません。

さいごに

門松の扱い方が気になるということは、風習を大事にしたい気持ちがある現れです。

日本に昔からある風習は、出来る限り行えれば良いですよね。

その観点からもう1つ。

門松を飾ってはいけない日があります。

それは、12月29日と31日です。

29日に松を飾るのは、苦を待つとして忌み嫌われています。

31日は、お正月を迎える準備が一日だけとなるからなのです。

これも気を付けたいですね。

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