インフルエンザB型の熱が下がらない時は?完治する期間は?

Pocket

寒い季節が近づいてくると気になるのがインフルエンザ。

罹らないように、予防注射を接種する人も少なくないかと思います。

でも、その年に流行るインフルエンザによっては、折角注射をしても効果がない、なんてこともありますよね。

インフルエンザB型で熱が下がらない時はどうしたらいいのかなど、分からないことってありませんか?そこで、インフルエンザB型についてをまとめてみました。

スポンサーリンク

インフルエンザB型の症状はどのようなもの?

では、インフルエンザB型の症状としては、どんなものがあるのかを紹介しましょう。

主だったものとしては、次のようになっています。

・発熱(38度くらいの熱)
・寒気、悪寒、ふるえ
・咳、痰
・頭痛
・関節痛、筋肉痛

他には、胃炎の症状が見られることもあり、これで「お腹にくる風邪かな?」と判断し市販の薬で様子を見る人も少なくありません。

また、発熱も人によっては37度くらいしか出ないこともあります。

ですので、インフルエンザB型が流行りやすい、2月・3月頃に風邪のような症状が見られる場合は、さほど発熱がなくともインフルエンザを疑い、検査を受けた方が薬の効果を得やすいですよ。

熱が下がらない時はどうしたらいいの?

インフルエンザは高熱になりやすいのですが、処方された薬が効けば大体5日くらいで治まります。

ただ、インフルエンザB型は長引くこともあるそうです。

場合によっては、1週間ほどかかることもあります。

インフルエンザB型は、気管支に影響するのも症状の1つで、そのために食欲が落ちてしまうこともあるのですが、高熱が出ている時には体力をつける必要もありますから、喉の通りと消化に良い物を食べるように気を付けましょう。

また、水分はこまめに取るようにするのも、高熱を下げる1つの方法です。

できれば水などの水分ではなく、経口補水液が理想です。

スポーツドリンクも有効なのですが、場合によっては胃腸に負担になることもあるので、少し薄めてこまめに飲むようにしても良いでしょう。

5日過ぎても高熱が続いている場合は、インフルエンザ脳症や肺炎などの合併症の危険性です。

命に関わることもあって、あっという間にというケースもあります。

ですので、医師の見立て以上に高熱が続くと感じられた場合は、躊躇せずに病院などに電話してアドバイスをもらいましょう。

受診した時に、心配な時は電話で相談に応じてもらえるか、聞いておくと電話もしやすいですよ。

インフルエンザB型の潜伏期間はどれくらい?

インフルエンザウィルスに感染するまで、その型によって潜伏する期間があります。

B型の場合は1~3日間となります。

ですので、潜伏期間中にたまたま発熱があり、すぐに病院で検査をしてみたけれど、インフルエンザの反応はなかったということもあります。

インフルエンザの検査は、発熱などの症状が出て半日から一日の時間を置いた方が、確実な判定ができるのだそうです。

ですので、意識障害がある・熱性けいれんが出ているなどのことがない限りは、少し様子を見てから検査を受けるつもりで受診しましょう。

さいごに

インフルエンザB型は、2年に1度くらいで流行すると言われていますが、流行期ではない時期に絶対に罹らないというわけでもありません。

また、早めに予防接種を受けるのは良いのですが、これで絶対にインフルエンザにならないというものでもありません。

流行っている時季は、素人判断で様子を見ていると、次々に感染してしまうこともあります。

それほど感染力が高いのです。

なので、あまり熱が高くなかったとしても、インフルエンザを疑って検査を受けるのが大事です。

スポンサーリンク

関連記事

ページ上部へ戻る