三春の滝桜の見どころ・特徴は?2018年の開花予想はいつ頃?

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たくさんの桜が咲く名所でのお花見も楽しいものですが、ただ一本で凛と立つ桜の姿を見ると、なんだか感慨深くなることもあり、そんなお花見も良いものではないでしょうか。

福島県田村郡三春町にある三春の滝桜は、寿命が長いと知られるシダレザクラですが、その中でもトップクラスを行く樹齢です。

その三春の滝桜について調べてみました。

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三春の滝桜の見どころ・特徴は?

日本五大桜であり、三大巨桜の1つとして知られる三春の滝桜は、推定で1000年を超える樹齢の古桜です。

それだけ古い桜ながら、樹高12m・根回り11m・幹周り9.5m・枝張り東西22m南北18mと、正に巨桜の名に恥じない存在感の一本桜です。

名前の由来は、三春町の滝という地区にある桜であることもそうですが、これだけ立派なシダレザクラですから、満開になるとその様が滝のようであることも、滝桜と呼ばれる所以です。

長寿であることで知られるシダレザクラではありますが、三春の滝桜ほど立派で樹齢が長いのは稀な存在なこともあってか、1922年には国の天然記念物に制定されています。

また、国際宇宙ステーションの日本実験棟きぼうでの実験として、無重力が発育に与える影響を調べるために宇宙へと持って行かれた14種の花の種の中に、三春の滝桜の種も含まれていました。

宇宙から帰還した三春の滝桜の種は、地元小学校の校庭に当時の児童たちの手で蒔かれたそうです。

その滝桜がどのように育っていくのか、興味深いところですね。

2011年、それまで行っていたライトアップを一時的に中止したのですが、現在は再開されて2016年も好評だったようです。

昼間青空に菜の花と滝桜の組み合わせが、なんとも春らしい雰囲気で良いのですが、暗くなってからライトアップされる滝桜は、暗闇の中に浮かび上がっているかのようで、違った姿の滝桜を楽しめるかと思います。

開花時期は例年だといつ頃?

例年ですと、三春の滝桜は4月上旬に咲きます。

2月に日本気象協会より、三春の滝桜の2018年の開花予想が発表されているのですが、4月15日ころということで例年より10日ほど遅くなる予想となっています。

3月の天気次第では変わって来るかと思いますが、極端な回復は見込めないようです。

気になる人は、下記サイトで発表される今後の予想もチェックしてみて下さい。

参考:tenki.jp 桜の開花予想

三春の滝桜のアクセス情報

2016年の情報によりますと、最寄り駅よりシャトルバスの臨時運行があったりと、アクセスしやすいようにされていました。

三春の滝桜の周辺には、850台収容できる無料駐車場がありますが、時季になると大変混み合うので、違う場所の有料駐車場に停めて公共交通を利用するとスムーズかと思いますので、検討されてはどうでしょうか。

車でのアクセス

・磐越自動車道 郡山東IC下車 約7㎞
・磐越自動車道 船引三春IC下車 約13㎞

どちらのICで下車しても、滝桜までの案内看板がありますから、それに従って進むと良いかと思います。

公共交通でのアクセス

・JR東北新幹線 郡山駅下車-磐越東線乗り換え-三春駅下車
・JR三春駅-臨時バス滝桜号乗車

臨時バスの運行は、開花状況によりいつからの開始かが変わってきますので、下記サイトをチェックしてみて下さい。

参考:三春観光協会

また、無料シャトルバスが運行される曜日もあるようですし、臨時列車の運行もあるかもしれません。

それも含めて紹介しましたサイトでチェックすると良いでしょう。

さいごに

2016年は開花宣言後、300円の観覧料が徴収されました。

中学生以下は無料で、6時から18時まで(ライトアップ期間は20時まで)となっています。

この料金は、三春の滝桜の保護・保存と、訪れる人のために周辺環境の整備を行うためとして徴収しています。

無料のシャトルバスが運行される日もありますし、大型駐車場に関わらず無料で使用できますから、利用しなかったとしても協力金として気持ち良く支払いたいですね。

また、ごみなどの持ち帰りなどで、協力するようにしましょう。

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