青柏祭2018年の日程は?見どころやアクセス情報も

Photo: 青柏祭, Nanao, Japan by Tokimiroll

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石川県七尾市で開催される青柏祭(せいはくさい)は、大地主神社(おおとこぬしじんじゃ)の例大祭として執り行われる祭りです。

独特の3台の曳山が見どころで、練り歩きを楽しみに訪れる観光客も多いお祭りです。

では、青柏祭について、見どころやアクセス情報など紹介します。

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2018年の日程

例大祭として執り行われる青柏祭は、毎年5月3日から5日まで開催されます。

昔は4月の申の日(旧暦)に行われていたのですが、1990年からは観光客を呼ぶ祭りにということで、GW期間中に開催されるようになりました。

時間については、下記の通りとなっています。

・5月3日 21時~23時
・5月4日 1時~19時30分
・5月5日 7時30分~23時

青柏祭とは?

能登の守護神という役割で、奈良時代に創建された大地主神社。

その例大祭として執り行われるのが青柏祭りです。

祭りの名の由来は、供物を青柏の上に載せて行うところからと言われています。

青柏祭では、府中町・鍛冶町・魚町から、曳山という3台の山車が奉納され、街中を練り歩く「青柏祭の曳山行事」が有名です。

この行事は、1983年に国の重要無形民俗文化財に指定を受けていますし、2016年には18府県で執り行われる33の「山・鉾・屋台行事」の1つとして、ユネスコの無形文化遺産に登録されています。

どのような練り歩きなのかは、3項目の見どころとして紹介しますが、とにかく大きな曳山・でか山が特徴的です。

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青柏祭のアクセス情報

大地主神社

車でのアクセス

・能越自動車道 七尾城山IC下車 約10分

祭り期間中は、交通規制があります。

できるだけ、公共交通を利用しての会場入りをおすすめします。

駐車場については、上項で紹介しているサイトの方で確認できますから、こちらも合わせてチェックしてみて下さい。

公共交通でのアクセス

・JR七尾線 七尾駅下車 徒歩約10分

東京方面から北陸新幹線を利用する場合は、金沢駅で下車し在来線の七尾線で七尾駅を目指すこととなります。

青柏祭の見どころ

青柏祭の見どころとしては、3町から奉納される3台「でか山」と呼ばれる山車と、その練り歩きとなります。

でか山は、その名の通りに大きな山車ということです。

高さ約12m、上部長さ約13m、幅・上部約4.5m下部約3.6m、重量約20トンで、国内の山車の中でも一番大きいと言えます。

形は逆三角形のようになっていて、いわゆる舟形です。

一番上には歌舞伎の名場面が飾られて、色とりどりの幕を重ねて飾られています。

山の下部には、木遣り衆5、6名が乗れる構造になっています。

木遣り衆は、曳き出し唄など5つほどの唄を披露し、これも合わせて楽しみにしている観光客がいると聞きます。

観光客が楽しみにしているということでは、曳山を引っ張ることもあります。

でか山を曳くために、3本の綱があるのですが内2本は、その日その場にいる人が飛び入りで曳くための物となっています。

ですので、青柏祭ででか山を曳くつもりで、歩きやすい靴で行くと良いかと思います。

軍手を用意している人もいるそうですよ。

見る楽しさとしては、2つのことを押さえておきましょう。

1つは、辻回しです。

これは、交差点などで、でか山を方向転換させるものです。

練り歩き最大の見せ場は、角にあると言っても良いほど、勢い良く素早く曲がります。

行う若い衆にとっても、力の入るところです。

2つめは、3台のでか山が揃うところです。

4日と5日に何度か見る機会がありますから、これは逃さないようにしましょう。

祭りの開催が近づきましたら、下記のサイトででか山がどこで揃うかなどの情報が案内されるかと思いますので、行く前にチェックしてみましょう。

参考:七尾観光協会公式サイト 青柏祭

さいごに

大地主神社は、名前がちょっと印象的だなと思えますが、それ以上にインパクトがあるのが、宮司が1984年にあったロサンゼルスオリンピックの陸上の代表選手だった、大森重宜氏だということです。

「世界一足の速い神主」と呼ばれているそうですよ。

今でも宮司を務める傍ら、日本オリンピック委員会の一スタッフとして、選手の育成強化を行っているのだとか。

そのための勉強もかなりされてきた方ですから、これはお参りをさせてもらってあやかりたいところですね。

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