片貝まつり花火大会2018年の日程は?見どころやアクセス情報も

Photo: Katagai Fireworks 2009 by Shinya ICHINOHE

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新潟県小千谷市片貝町で毎年開催されている片貝まつり花火大会は、期間中の人出が19万人にもなる人気の花火大会です。

「花火王国・新潟」とも呼ばれる新潟県の中でも、トップクラスに入る片貝まつり花火大会の見どころや、お祭りの日程・会場までのアクセスに関する情報を紹介します。

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片貝まつり2018年の日程

片貝まつり花火大会は、毎年9月9日10日に開催されることになっています。

2018年も同じで、土曜・日曜の開催になります。

打ち上げの時間ですが、19時30分から22時20分からです。

場所は、片貝町にある浅原神社の裏手となります。

有料の席も用意されていますが、予約のものと当日の13時より神社境内で販売される分があります。

予約の方は、2日間通しの席で8人まで利用できて3万円となりますが、今年の開催日は仕事はお休みという人も多いでしょうから、例年よりも人出がある可能性があるので、きちんと観覧できる場所を確保しておいた方が良いかもしれませんね。

公式サイトをチェックしましょう。

片貝煙火協会公式サイト

無料観覧場所については、次の通りです。

・片貝小学校グランド
・スポーツセンター北側と西側
・スポーツセンター南側
・神社周辺

お祭り中、天候が雨になった場合ですが、基本的に雨天決行ではあります。

ですが、台風などで風速10m以上で警戒発令となった場合は順延になります。

順延日は要問合せです。

片貝まつりとは?

片貝まつり花火大会は、正式な名称は「浅原神社秋季例大祭奉納大煙火」と言います。

町を守る神社の例大祭に合わせ、片貝まつりとして執り行うので、日程は毎年固定なわけです。

片貝は三尺玉発祥の地で、花火の町としても昔から有名です。

片貝まつり自体も、400年の歴史がある祭りで、花火を奉納するための伝統的な行事も込みで大事にされてきました。

それは打ち上げ花火のプログラムからも、町民がこの伝統を引き継ぎ大切にしていることが分かります。

花火は、二日間で15000発打ち上がります。

越後三大花火大会の1つとされていて、柏崎の海の花火、長岡の川の花火、片貝の山の花火とされています。

そう呼ばれる通り、打ち上げ場所の後ろ側には屏風状の小高い山があります。

このおかげで、破裂音が反響し、全身でその音を体感するような状態になるのも、片貝の花火大会のおもしろいところです。

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片貝まつりのアクセス情報

車でのアクセスについて

・関越自動車道 小千谷IC下車 片貝まで約10分
・関越自動車道 長岡IC下車 片貝まで約20分
・関越自動車道 長岡南越路スマートインター下車 片貝まで約10分

長岡、越路方面から片貝へ向かう場合、午後には規制があるので遠回りとなって時間がかかってしまいます。

できるだけ早いうちに移動するようにしましょう。

帰りは一斉に移動が始まるため、渋滞が起きやすくなっているのですが、特に長岡南越路スマートインターでは、例年かなりの渋滞となります。

今年は、日程的にも来場者が多いであろうと予想されていますから、高速道路を利用する場合は、長岡インターを利用した方がスムーズかと思われます。

駐車場ですが、下記のページをチェックしてみて下さい。

会場までシャトルバスが運行される駐車場もありますので、離れていても安心して利用できますね。

片貝煙火協会公式サイト 交通情報

公共交通でのアクセスについて

・JR小千谷駅 越後交通バス急行片貝経由長岡行乗車 片貝二之町下車 徒歩約20分
・JR長岡駅 越後交通バス急行片貝経由小千谷行乗車 片貝五之町下車 徒歩約30分

片貝まつりの見どころ

「片貝まつりとは?」でも触れていますが、片貝の花火大会は山の花火大会と呼ばれていて、山に反響する花火の破裂音の迫力が楽しみの1つとなっています。

また、世界最大の四尺玉を打ち上げることでも知られています。

これが開くと、約800mの直径となるので、近場で見ると視界が花火だけと言ってもおかしくない状態になります。

これに、山で反響した音も加わるので、大迫力を体感できます。

片貝の花火大会では、奉納される花火の8割ほどが尺玉です。

片貝の名が知られるきっかけとなった三尺玉ももちろん上がりますし、四尺は2日間とも22時頃です。

体に響く花火を楽しみましょう。

浅原神社への奉納花火ですから、打ち上げる時にはそれを奉納する人や企業などの想いが放送されてからとなります。

日中に町内で執り行われる、筒引き玉送りといった伝統的な行事も見どころです。

400年も続くものですから、夜の花火大会の前に見ておきたいですね。

9時ころから始まるものもあるので、やはり早めに会場入りしておくと良いですね。

10日の13時~14時頃に、スターマインや連発花火が。

14時には三尺玉が上げられます。

昼間に上げるのも、片貝で伝統的に行われてきたものなんですよ。

神社の辺りには、屋台なども出ていますから、秋のお祭りを存分に楽しんで、夜には花火を楽しみましょう。

さいごに

片貝町では、片貝中学校を卒業した同級会が、成人・33才・42才・50才・還暦の節目でお金を出し合い、大スターマインを打上げるのだそうです。

特に9日に上がる還暦の特大スターマインが素晴らしいという口コミもありました。

このため、卒業生たちは花火のための貯金をする人も少なくないそうです。

たとえ町を離れていたとしても、「花火を上げなくてはいけない」という意識があるのだとか。

これも、町の伝統ですね。

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