静電気防止スプレーは効果あるの?手作りでも大丈夫?

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ドアノブを握ったときなどに「ぱちっ」とくる静電気。

あれが、朝一の家を出るときに起きてしまったら、もう1日のやる気も低下気味になってしまうものです。

今、そんな静電気を防止できるスプレーが人気!

ここでは、静電気防止スプレーについてまとめてみました。

そもそもですが、静電気は冬に起きやすいイメージがありますよね。

実は夏場でも静電気は発生しているのですが、湿度が高く、大気中に水分量が多く含まれており、その水分がイオンとなっていて、電気を空気中に逃がしてくれるのです。

なので、湿度の低い冬は、電気が空気中に逃げにくいので静電気が発生してしまうということなのです。

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静電気防止スプレーで静電気が収まる理由とは?

さて、前述したように人気となっている静電気防止スプレーですが、どのような原理で静電気が収まるのでしょうか。

分かりやすく解説すると、静電気防止スプレーは、アルコールに溶かした界面活性剤というものでできており、この界面活性剤は、水とくっつきやすい性質があり、静電気防止スプレーを噴射した瞬間に、蒸発しやすいアルコールは飛んでいき、大気中の空気を付着させて、電気抵抗を少なくしてくれると言う仕組みなのです。

自分もそうですが、文系の人間には、この原理を考え出した人は天才だと思ってしまいます。

原理はイマイチ分からなくても、ありがたく使えるのは嬉しいことですね。

静電気防止スプレーはどんなものに使えるの?

続いて、静電気防止スプレーは何にでも使える万能品なのでしょうか。

基本的には、衣類など静電気を防止したいものには使用できます。

ただし、毛皮、革製品(天然革)、絹などには効果がないので注意しましょう。

毛皮は革製品は、基本上着になりますから、インナーにしっかりスプレーをふきかけておけば安心ですね。

また、電化製品にも意味がありません。

そのあたりは事前に頭に入れておきましょう。

静電気防止スプレーは自分で作れるの?

この静電気防止スプレー、1本500円程度と比較的安価で販売しており、それで不快指数100の静電気を防止できるなら高い買い物ではありませんが、前述したようにアルコールと界面活性剤と聞いて、「自分で作れるのでは!

」と思った人も多いのではないでしょうか。

その通りで、簡単に自分でも静電気防止スプレーは作成可能です。

基本的に界面活性剤が入っているものを薄めればOK、具体的にはトリートメントや、洗剤などを薄めても、手作りの静電気防止スプレーが完成します。

これなら簡単にできますし、安上がりですし、100円ショップなどではボトルも売っていますから、静電気のピークを迎える冬より前に準備しておくのも良いでしょうね。

さいごに

いかがでしたでしょうか?

手作りでも市販品でも安価な静電気防止スプレー。

あの「ぱちっ」という嫌な気分にならないためにも、事前に準備しておくのが大人の振る舞いかもしれませんね。

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